2015年5月13日全国リリース決定

ジャケット写真NEW ALBUM
「サヨナラトーキョー」

2015年5月13日(水)発売
購入はWEB SHOPまたはレコード店で。

 

【SIDE-A】
東京60WATTSのイントロダクション
内緒話
さよなら東京
乾杯
たからもの
【SIDE-B】
ラジャーブラジャー
韓国ソウルマン
水のアワー
ぼんのうブギー
60wの灯の下で

品番 WATTS-001
発売元 WATTS UP! RECORDS
販売元 ウルトラ・ヴァイヴ
価格 2000円(税込)

「東京60WATTS ライヴダイジェスト&告知」


「東京60WATTSを楽しむ子供」

こんな可愛い動画が送られてきました。
振り付けは決まっていて毎回この振り付けらしい。



この5年間使ってなかった「ワッツ脳」や「ワッツ筋」が再び動きだすのを感じてます。
ああこれこれ、この感じ・・・。

みなさんも楽しむ準備はいいですか!?

杉浦琢雄


いや~ずいぶん待たせちゃいましたね。
アルバムは聞いてくれたかな?
ねっ!何にも変わってないでしょ(笑)東京60WATTSは、そう簡単には変わらないのです!

変わった事と言えば、5人から3人になった事と、ちっと歳くっただけ。
まだまだ俺達やりたい事、行きたいとこが、あるのだよ!

さぁさぁ!これから始まるよ!油断するなよ!

DRUM 森利昭


 サヨナラトーキョー

東京60WATTSを休止したのは2010年。

4thアルバムをさんざん苦労して作って、レコ発ライブを何とか終えて、夏が来てその夏が終わった頃だったと思う。
「お前、疲れてるからしばらく休めば?」って近しい人に言われて、
そうか、疲れてんのか、しばらく休んでもいいのか、と、そのアドバイスを聞くまで気づかなかったことに、気がついたら飛びついていた。

東京を離れ、ちょっと郊外の入間という町へ移り住んだ。

そこで店をやっている友人が移住を勧めてくれたのだ。
東京のバカみたいな家賃を払うために四苦八苦して、寝る間も惜しんで働いていた僕にその誘いは魅力的だった。
東京を一歩出れば、ちょっと離れれば格段に家賃は安くなる。
事実たいして変わらないスペースの家を3分の1のお金で借りることが出来た。
鉄筋コンクリートのマンションから、築40年以上の平屋という違いはあれど。
ここで時間と余裕を持って、金は持たずに暮らすのもいいなと思った。

いろんなことをさせてもらった。
友人のお店の手伝い、小屋を造ってペンキを塗ったり床を貼ったり、ハウスクリーニングやトラックの配達、震災で傾いた小学校の片付け。お金をもらったりもらわなかったり。
飲み客相手に歌を歌ってビールをおごってもらったり銭を投げてもらったり。
結婚というものをしたり子供を育てたり。

60ワッツの他のメンバーも仕事に就いたり、いろんなところで演奏をしたり、東京で暮らしを続けていたりいろいろだったようだ。
いい大人が5人もいれば生活を成り立たせるためにみんないろいろあって当然だ。
それぞれの日常があって、生活を成り立たせて。
その上でもう一度一緒にバンドが出来たらいいなと思うようになった。

勝手に休止を言い出したくせに軽薄な僕は2年か3年もしたらもう再始動を考え始めていた。
10年続けた中でまだ日の目を見れていないきわどい曲がいくつかあった。
それらを世に出そうぜ、またライブやろうぜと呼びかけたとき、僕以外の4人中、手を挙げたのは2人、もう2人はもうすでに60ワッツから心が離れていた。

残念だけれど仕方ない。

19や20だったら口八丁手八丁で強引に引き戻すかもしれないけれど、それをするにはもう年を取り過ぎた。
自分の意志で自分の生活を守らなければいけない年になっていた。
ぽっかりと2カ所ほど心に穴が空いたけれど、落ち込む間も無く、すぐに新しい曲ができた。
彼らは成長して、進む道を見つけたように、僕も多少は成長して前を向いて歩く力を身につけていたようだ。
5曲程度の未発表曲でミニアルバムを作ろうと思っていたが、ばたばたと新しい曲たちが出来たこともあって結局10曲のフルアルバムの形になった。

A面B面と分けたのは気持ちの問題。
ずらーっと並べるには風合いも肌触りも全く違うし。
音楽を聴くようになった年頃、レコードはもう終わっていた。
すでに主流はCDだったけど、まだ買うお金はないので、もっぱらカセットテープだった。
兄や姉のCDをダビングして、古いカセットデッキで繰り返し繰り返し伸びるまで聴いた。
A面を聴いてしばらくするとガシャっとまあまあでかい音を立ててテープが反転しB面が始まる。
曲名を丁寧にかっこつけ字とかでラベルに書き込むのが楽しかった。
その頃のアルバムはもうすでにCDメディアなのに、A面B面を意識して作っていた気がする。
すなわち10曲入りならば、A面最後であろう5曲目や、B面最初になるであろう6曲目にちょっと重きを置いた曲を制作者は持ってきていた、と思う。
そして僕がたいてい気になったりしたのはB面の3、4曲目だったりした。
そこに表には持って来れないが、これは外せなかった!というこだわりの曲を持ってきたりしていた、と思うけどどうだろうか?

さあ東京60WATTSの5thアルバム「サヨナラトーキョー」だ。

これまでは、メジャーレコード会社からのリリース、プロデュースやディレクションをしてもらい、締め切りと戦いつつ、感受性の強いあの年頃に、異常に家賃の高い東京で生活しつつ作ってきた。

それからひとまわり年を取って、金もコネも無くなり、締め切りには追われず、感受性は薄れ、生活は生活として成り立たせ、東京に一歩距離を置き、相変わらず斜に構えながらも前を見据えつつ生み出した音楽。

どんなものが生まれたのか、気にならずにはいられないでしょうが。

お手に取って頂けたらこれ幸い。

 

                                             2015年5月12日 真夜中に

                                               東京60WATTS 代表 大川たけし


東京60WATTSが5年ぶりに再始動する。
僕らはその狼煙としてアルバムをリリースする。

この5年のあいだ色んなことがあったような気がする。
ずっとそばに居た人がいなくなったり、今まで居なかった人がそばにいるようになったり。
色んなものを見たし、聴いたし、感じた。
そんな話は特にしてないけど、たくおや森さんもきっと色んなことがあっただろう。

アルバムを作るにあたって久しぶりに顔を合わせたけど、
良くも悪くも変わらない、これが東京60WATTSだなという感想だった。
結局のところ、人はそんなに変わらないし変われないんだろう。

東京60WATTSは変わっていない。
5人組だったのが3人きりになったけども。
ここらでもう立ち止まるのはやめて、その大きな変化を楽しみながら歩き出そうと思う。
変わらずに。

今回のアルバムは東京60WATTSの裏表というか二面性みたいなものを1枚にまとめてみた。
通して聴くとアルバム2枚聴いたような気持ちになると思う。
どっちのSIDEが好きかはあなた次第。
でもどっちも嘘偽りのない東京60WATTSだ。

2015年3月 大川たけし


リハーサル風景公開中!

 ”WATTS GOING HOME TOUR”

2015年5月24日(日)
「WATTS GOING HOME TOUR @東京青山月見ル君想フ
※終了しました。

2015年6月14日(日)
knave 13th Anniversary「WATTS GOING HOME TOUR @大阪南堀江knave
※終了しました。

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