discography

2003

すべてのバカモノへ

都内のライヴハウスで活動するバンド、東京60WATTSののアルバム。1960~70年代のアトランティック・ソウル等のR&Bをベースにしたサウンドが特徴の1枚。

2004

外は寒いから/ふわふわ

インディーズで既に大ブレイク、期待の新人バンド「東京60WATTS」遂にメジャー・デビュー!! 第1弾シングル発売!! FM802でインディーズ発売の楽曲が16週連続チャート・インする人気ぶり。王道の日本フォーク・ロック史を踏襲、誰もが陶酔する東京60WATTSサウンドは必聴!!

WATTS! GOING ON

デビュー・アルバム。彼らのセンチメンタルな部分をフィーチュアした先行シングル「外は寒いから」「ふわふわ」はもちろん、際どくて過激な面もフルに発揮し、親しみやすいサウンドに毒を加えた1枚。「目白通りいつも通り」のリテイク・ヴァージョンを収録。

初期の東京60WATTS

サード・ミニ・アルバム。2003年8月発表の『すべてのバカモノヘ』に1曲を追加収録して発表。

2005

月夜にムーンウォーク

ミニ・アルバム。晩秋にピッタリで涙を誘う`セツナサ`のあるメロディと何気ない日常の風景を彩るリリックが特徴のタイトル曲や、ライヴで磨き上げられたファンキーなナンバー「にっちもサッチモ」他、全5曲を収録。

2006

Clover

幸せになりたい…。それは誰もが願うもの。そんな言葉にできない胸に秘めた想いを描いた歌。TBS系『がっちりマンデー!』エンディング・テーマ「clover」、アニメ『プレイボール2nd』のエンディング・テーマ「サマータイムブルース」を含む、全7曲を収録したミニ・アルバム。

2007

東京

フル・アルバム。「月夜にムーンウォーク」「clover」他を収録。初心に立ち返りロックの初期衝動をパッケージングした意欲作。

夏は終わりぬ

ミニ・アルバム。過ぎ去っていく夏をセンチメンタルに綴った、ライヴでは定番となっている曲「夏は終わりぬ」を中心とした作品。PVやライヴ映像を収録したCD-Extra仕様。

2008

たまにはこんなラブ・ソング

5人組バンド、東京60WATTSのセカンド・シングル。インディーズ時代から親交のある常田真太郎(スキマスイッチ)がプロデュースとアレンジを担当したナンバーです。卓越したメロディ・センスとハートウォームなヴォーカル、常田さんとの温かい友情が織りなす`新しい60WATTSサウンド`に出会えます!

60

ライヴバンドとしての確固たる地位を確立しつつある 東京60WATTSが約1年半振りのフルアルバムをリリース! スキマスイッチ常田真太郎プロデュースのリードシングル 「たまにはこんなラブ・ソング」を収録した勝負作です!!

WATTS! LIVE!! (DVD付)

時に楽しく、時に切なく、多彩な音楽性をいかんなく発揮し オーディエンスのハートをガッチリ掴むLIVEパフォーマンスに定評のある東京60WATTS、待望のLIVE ALBUMのリリースが決定!!大盛況の中幕を閉じた7/19大阪 心斎橋CLUB QUATTRO、7/26東京 代官山UNITでのワンマンLIVEを収録、 avex移籍前の楽曲も含むベスト盤的な内容に仕上がっています。付属DVDには8/28 大阪・梅田シャングリラでのレコ発追加公演のLIVE映像、メンバー制作による追加映像などを収録!

2010

nowhere

結成10周年記念作品となる4枚目のFULL ALBUMを発売! ライヴ・パフォーマンスに定評のある彼らが結成10周年記念作品となるFULL ALBUMを発売。 ピアノ担当のメロディーメーカー、杉浦琢雄の世界を、ヴォーカル、大川たけしのシニカル&コミカルな日常を切り取った歌詞が大きく包み、 ピアノグルーヴが中心なサウンドでありつつも、THE BOOMの山川浩正のプロデュース、同じくTHE BOOMの小林孝至、栃木孝夫の前面協力により、 リズムやギターサウンドの可能性も最大限に引き出した新たな極上ロック・サウンドが完成!

TOKYO60WATTS (ベスト)

結成10周年記念 初のBEST ALBUM発売! 2009年に結成10周年を迎えた東京60WATTSが初のBEST ALBUMを発売。BEST盤に収録する楽曲は、インディーズ時代からEMI、エイベックスとレーベルの枠を超えてセレクト。DVDには初DVD化となるMusic Clipを多数含む全曲を収録。さらに特典映像も収録

2015

サヨナラトーキョー

5年の活動休止を経て、東京60WATTSが再始動 結局「変わらなかった」彼らのオリジナル5thフルアルバムは業界騒然の問題作!

5年の活動休止後、再始動の皮切りとしてリリースされる「サヨナラトーキョー」。 グルーヴィーで繊細なバンドサウンドで彩られた、少しシニカルな目線で描かれた 曲や、過去の別れを思い出や新しい出会いとして昇華させるような曲たち。 タイトル曲である「さよなら東京」は、リスナーの背中を力強く押すような 曲に仕上がっている。 また、ライブでは会場を興奮と笑いの渦に巻き込んだ 「ラジャーブラジャー」などの問題作もついに収録。 このアンバランスさは彼ら「らしい」としか評しようがなく、 東京60WATTSの本質を感じさせる アルバムになっている。

2019

WATTS sing WATTS songs

2019.10.10発売の5+1曲入りミニアルバム。 初期の頃の曲をRe:Recording サポートミュージシャンは、おなじみBa.山川浩正 ゲストはフォークシンカーズ 菅原龍平(AG.Cho.)とEG(EG.Cho.)※EGはアーティスト名()内のEGはエレキギターの略

2020

外は寒いから・ふわふわ(ダウンロードコード付き、新曲封入)

アナログEP(両A面シングル) 2004年東芝EMIよりリリースされたデビューシングル曲2曲「外は寒いから・ふわふわ」(発売時は両A面)が、映画「東京の恋人」に使用されたことを機に、今年2020年現メンバーにて16年ぶりに再レコーディング。メンバーが切望していたのアナログレコードの形でついに発売されます。