天才たけしの元気が出る日記

.□ 9/3 秋の匂いはまだしない。 □.
祐天寺は炎天下だった。
出来るだけ日陰を選んで歩いた。
もう9月なのに夏は終わっていない。

缶ビールを買って飲んだ。
苦かった。
もっと甘いものを身体が欲していた。

田舎に帰ってきて、草の生い茂る無料駐輪所の脇でアップルジュースを買った。
350の缶を二口で飲み干した。

チャリは急坂を下り、国道をまたぐ。
小さな川を渡り、車道を駆け抜けた。
砂利道に空気の抜けかけたタイヤを滑らせて我が家へ。

14時間ぶりの家はまだまだ昼間の熱気を孕んでいる。
ぬるいお湯を浴び、強くクーラーをかけて、冷えたビールを飲んだ。
昼間の熱帯地獄を嘘のように思い出す。
生き返った。

あんなに眠かった日中だったけど、この夜の時間が幸せで、今夜も夜更かししてしまうんだな。
また明日の朝、眠気と戦い、前の晩の自分を恨むだろう。
けどきっとまた明日も夜更かし。

夜は深し、されど夜更かし、いとおかし。

.□ 8/30 残暑は続く。 □.
一昨日は世田谷の東松原で茶飯事くんと歌った。
汗をだらだら流しながら、みんなにうちわで扇いでもらいながら歌った。
普段あまり飲まないがハイネケンの樽はなかなかうまい。
5、6杯はいただいだ。
もっと飲みたかったが残念ながら終電で帰った。
田舎に住むには、酒を途中で切り上げる勇気と決断力が必要だ。

昨日は入間のso-soで夏祭り。
昼から準備して終わったのは0時過ぎ。
やはり暑く、持っていったTシャツは2枚ともすぐに濡れそぼり、タオルも2枚とも雑巾のような湿った匂いになった。
この日の担当は音響で、ミキサー卓とステージを行ったりきたり。
歌うのよりも裏方のほうが緊張するしよっぽど大変なことが分かった。
夜中に酔っ払って大声で歌ってたらポリスが来た。
バイク3台、カー1台。
小さな田舎町は僕の歌声のせいで大騒ぎだ。

今日はまた東京に出て行ってリハーサル。
3時間歌った。
さすがに喉が疲れていた。

明日は同じ埼玉県内のライブハウスへ。
東と西じゃ同じ県内なのにだいぶ遠い。
道も良いのが無い。
関越で一度東京に出て・・・というのが一番早いルートらしい。

明日も暑くなりそうだ。
タオルを4枚は用意しよう。


 

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